上がる銘柄をサインで予想 買いサイン銘柄速報

上がる銘柄をリアルタイム予想

株価アルゴREALは、これから上がりそうな株をチャート形状から独自予想!株価上昇のチャートパターンが現れた銘柄を『買いサイン点灯銘柄』としてザラ場中に速報します。

これから上がりそうな銘柄

買いサイン点灯を予想した銘柄がその後上昇

2025/04/25 18:05 更新

当サイトでは、毎日ザラバに「上がる銘柄予想」(買いサイン点灯予想)を速報しています。ここで速報した銘柄は、その後上がっているのか下がっているのか、10日間毎日、銘柄個別に速報時からの上昇率など状況を更新しています。

この中から上昇中の銘柄、予想が当たったかなと思われる銘柄を毎日18:05頃に集計しています。予想はあくまで独自の分析によるものですが、興味がありましたらご覧ください。

下には参考までに数銘柄ピックアップしています。

的中銘柄 上昇率TOP10
アズジェント
+63.19%

アズジェント(4288)は、4/15に「暴落から反発の初動」を予想後 +63.19%上昇中

ファンデリー
+58.13%

ファンデリー(3137)は、4/14に「暴落から反発の初動」を予想後 +58.13%上昇中

ココナラ
+56.15%

ココナラ(4176)は、4/17に「暴落から反発の初動」を予想後 +56.15%上昇中

隠れサイン

2025/04/25 18:07 更新

隠れサインとは、当サイトの「上がる銘柄予想」と同じくチャート形状から当該サインの銘柄を抽出するものですが、こちらの隠れサインには、銘柄予想の要素はなく、銘柄を幅広く拾い上げる検索機能として提供しています。両者の違いなど詳しくは「隠れサイン」ページ内で説明しています。

「隠れサイン」という名称も、両者の違いを表現するために便宜上名付けた当サイト内での用語です。ゴールデンクロスや三角保ち合い、ダブルボトムなど色々な形状が検索できるのでお試しください。隠れサインは毎日18:10頃更新します。

いま上がっている銘柄

急騰低位株・ボロ株 高変動率と短期高騰に注目

上昇 低位株・ボロ株 急騰銘柄 (4/25)

2025/04/25 17:00 更新
前日比銘柄
1 +30 % 超え monoAI technology 5240・東G
2 +20 % 超え 永大産業 7822・東S
3 +20 % 超え 売れるネット広告社グループ 9235・東G
4 +15 % 超え ココペリ 4167・東G
5 +15 % 超え ナルネットコミュニケーションズ 5870・東G
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低位株(ていいかぶ)とは株価水準が低く安い株のため、少額の資金で株式投資ができます。そして、株価の変動率が大きいため、値上がり時の上昇率が高く、利益が大きくなる傾向にあります。

しかし、高い上昇率の反面、下落率も高く、損失も大きくなるというデメリットもあるので、低位株の投資には注意が必要です。

連騰の上昇トレンド

続落からの反転

連騰銘柄 (4/25)

4 連騰 連騰期間 +61.40%
アズジェント
【4288】東S
3 連騰 連騰期間 +49.41%
ココナラ
【4176】東G
3 連騰 連騰期間 +47.48%
ココペリ
【4167】東G
 

続落からの反発銘柄 (4/25)

3日続落から上昇
2日続落から上昇
ドーン
【2303】東S
2日続落から上昇
サンバイオ
【4592】東G

今まさに上昇トレンドの中にある好調の銘柄です。何日も連騰が続く銘柄は気になりますし魅力的ですが、天井が迫ってきている場合もあるので見極めも重要になります。

続落中の銘柄はスルーされがちではありますが、続落から「反発」した銘柄は注目です。この反発がきっかけとなり、その後上昇トレンドへと転じていく可能性があるのです。

短期急騰 いま勢いのある銘柄

短期急騰株【3日間】4/23 ~ 4/25

+49.41%
【4176】東G
+47.48%
【4167】東G
+37.31%
【4288】東S

短期急騰株【1週間】4/17 ~ 4/25

+68.04%
【4288】東S
+56.15%
【4176】東G

3日間・1週間など短いスパンを設定し、その期間内の上昇率を集計します。ここから継続的な力の有無がある程度見えてくるので、上昇率上位の銘柄は最近勢いがある銘柄と言えそうです。

注目の銘柄

気になるくちコミ銘柄!

出来高増加は株価が上がるチェックポイント?

注目のされ方は「良い理由」「悪い理由」様々なので、くちコミで人気だから「買いだ!」ということにはなりません。良くも悪くも「この銘柄は何かあったのかな?」とアンテナを張るきっかけになります。

株価が大きく動く時に、連動して大きな動きを見せる出来高は、銘柄選定をする際の指標の1つとして、値上がり率と同じく重要視されるチェックポイントとなります。